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アルツハイマーってどんな病気??

こんにちは!不動前ステーション歯科、矯正歯科の衛生士玉井です。

今日はアルツハイマー病について、お話ししていきます。

どんな疾患??

脳の神経細胞が急速かつ病的に減少することにより、認知症を引き起こす疾患です。

65歳未満で発症した場合をアルツハイマー型老年期認知症と呼びます。

後者は認知症の原因の約6割を占めますが、近年徐々にこの割合が増加しており、超高齢社会においてますます重要な疾患なのです。

何が原因??

アミロイドβというタンパクが脳に蓄積し、神経細胞の働きが阻害されることにより発症すると考えられています。

どんな検査、治療をするの??

診査と知能テストで、認知障害の有無や程度を判断します。

さらにSPECT(脳血流シンチグラフィ).CT(コンピューター断層撮影).PET(ポジトロン断層撮影)などの画像検査で脳の萎縮や血流異常を確認し、診断します。

治療は薬物療法とリハビリテーションが基本です。

アルツハイマーの患者さんはどんな生活をおくってるいるかご存知ですか??

どんな薬を使用しているのか生活の中での変化は?

アルツハイマーの患者さんは、のうの神経伝達物質(アセチルコリン)が減少しているため、治療にはそれを防ぐ作用のある塩酸ドネペジル(アリセプト)が用いられます。

記憶障害や認知障害が改善されて、病気の進行が抑えられますが病気そのものを根治する作用はありません。 またアルツハイマーは病状から3期に分けられます。

第1期(健忘期)は物忘れに始まり、根気がなくなり簡単な仕事や家事ができなくなります。

また、歩行、入浴、着替えなどの日常生活も困難になります。

第2期(混乱期)ではこうどの知的障害が出現し、失語、幻覚、妄想をともない、徘徊が始まります。

第3期(臥床期)は寝たきり状態で、喜怒哀楽の感情がなくなり、無表情となります。

口腔内はどうなってるの??

口腔に影響はあります。 アルツハイマー型老年期認知症では平均残存歯数が少なく、残存歯数の増加にともない認知症の発症リスクが低下するという結果があります。

また、動物実験では欠損歯を放置すると脳内のアセチルコリン量が有意に少なくなることが分かっています。 つまり、認知症の予防や進行の防止には良く噛めるようにきちんとした咬合の回復が重要になります。

なお、認知症が進むにつれ口腔内清掃への意欲が薄れていきますので、清掃の介助や口腔ケアが必要になります。

また、症状が進み摂食嚥下障害を伴う患者さんでは誤嚥性肺炎の危険性が高まります。

ご家族でアルツハイマー病の方がいる場合は、口腔内の、ケアを必要となります。

口腔内からの感染もあるので十分に気をつけてほしいです。
介助者用の歯ブラシやスポンジなのどもあるのでもし悩まれている方がいたら是非ご相談してください!

不動前ステーション歯科、矯正歯科玉井でした。


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