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コンポジットレジン修復

目黒区不動前駅改札口真横の歯医者「不動前ステーション歯科•矯正歯科」です。当歯科医院は夜19時まで診療をしていますので会社帰りや学校帰りの方もお気軽にお越しになることができます。虫歯治療、歯周治療、歯の矯正、お子様の小児歯科、歯を白くする審美治療、ホワイトニング、入れ歯、インプラント、親知らずの治療をはじめ、さまざまな口腔内に合わせて治療計画を立案しご提案いたします。

歯科治療経験がある方ならご自身の口腔内を鏡でみてみると、銀歯が入っていたり、治療したはずなのに隣の歯とおなじような色調の詰め物が入っているかたはすくなくないでしょう。様々な材質の歯科材料があるなかで本日はコンポジットレジン修復についてご説明していきたいと思います。

まずコンポジットレジンとは、どんなものでしょう。歯科用コンポジットレジンの成分はセラミック粒子と合成樹脂を掛け合わせた複合材料です。基本的にはむし歯などで歯を削ったところを充填し覆う材料です。

コンポジットレジン修復の利点、欠点

利点

・安価(健康保険適応→大体歯牙一本に対して1000円前後で修復可能)

・即日修復が可能

・銀歯に比べると審美的に優れる、二次的なむし歯になりにくい

・歯質切削量を最小限に抑えることが可能(MI)

欠点

・経年劣化する、着色してしまう

・割れやすい

・範囲が大きい欠損では修復困難な場合がある

・術者の技量に左右されやすい

近年の歯科治療ではMI(ミニマルインターベーション)での治療が大きく浸透してきました。MI治療とはできる限り歯質を温存し本当に悪くなった歯質のみを最小限の切削で済ますという方法です。

当院でもこの治療法をできるかぎり行っています。拡大鏡やマイクロスコープを用いできる限り健全で削らなくて良い歯質を残します。

むし歯が大きく歯全体を削らなくてはならなかったり神経の治療をしていて歯自体が脆くなってしまった症例では全体を覆う被せものにしますが、そこまで大きなものでない限りはこのコンポジットレジン(CR)を用い審美的に修復していきます。CRで一番大事なことは接着です。歯が唾液などで濡れた状態では接着力が落ちてしまします。しっかりと防湿、乾燥をし歯面への接着手順を確実に行うことが長期的な修復に繋がることを日々気を付けながら診療にあたっています。

CRの接着手順

1 むし歯の除去、歯面清掃

古い材料を除去しむし歯を残さずに切削する。必要に応じて修復部位と周辺のプラークや歯石の清掃をする

2 酸処理(エッチング)

エナメル質にエッチング剤を塗布する。エナメル質表面を粗造にすることでこの凹凸にレジンが侵入し重合硬化する

3 プライミング

プライマーにより象牙質のコラーゲン繊維を膨潤させボンディング材(接着剤)が入り込むことで化学的に強い接着となる

4ボンディング

歯質とレジンを機械的嵌合により接着させる

このように接着手順の全てには意味があり、材料も日々進化しています。

もし銀歯が気になっている方や、昔の詰め物が劣化で汚く見えるかたなど気軽にご相談ください。保険、自費に問わずできる限り審美的に治療致します。


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