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子どもの歯磨きを習慣化させる方法

歯磨きを嫌がる理由

歯磨きに限ったことではありませんが、子どもは痛みや苦味、恐怖心などから回避しようとします。

大人でも同じことが言えますが、大人は将来自分にとってマイナスになることだと理解した場合、理論的に判断して嫌でもやらなければならないことを認識します。

一般的に子どもが歯磨きを嫌がる理由は下記のことが考えられます。

  • 口の中に歯ブラシが入ると不快に感じるから
  • 長時間口を開けていることが辛いから
  • 口内で歯ブラシの毛先が当たり痛いから
  • 歯磨きをしないと保護者が怒るから

何度も嫌な経験が重なると歯磨きに対するトラウマが大きくなり、歯磨きを更に嫌がるようになることがあります。

年齢別歯磨きのポイント

・0~1歳児の歯磨き

昼夜、口腔内には300から400種以上の菌が存在すると言われております。

産後の赤ちゃんは無菌の状態ですが、歯の生えはじめとともに徐々に虫歯のリスクが高まります。

歯の生えはじめでは、歯ブラシの毛先が歯茎に触れると痛みを感じることがあります。奥歯が生えはじめるまでは、ガーゼ磨きで歯を軽く拭いてあげる程度で十分きれいになると言われております。

奥歯の生えはじめでは、歯茎を指で隠しながら歯をこする程度で歯ブラシに慣れさせることがポイントです。

・1歳半〜2歳半の歯磨き

この頃になると、子どもが泣き出したり暴れたりすることがあります。

この時期に歯磨きを無理強いすると、歯磨きが嫌いになる可能性が高くなると言われております。

歯磨きを無理強いさせるのではなく、口の中をすすぐ習慣や、歯ブラシに徐々に慣れさせることを最低限の目標にして、子どものペースに合わせることがポイントです。

・3歳以降の歯磨き

3歳以降は、自ら歯磨きができるようにさせたい頃です。ある程度本格的に歯磨きをさせる必要がありますが、まだまだ子どもの歯磨きは、磨き残しが多いのが現状です。

歯磨きができたから大丈夫ではなく、12歳頃までは仕上げ磨きや歯医者さんで定期的に健診をするなど、歯磨きのサポートが必要です。

5歳頃には歯磨きを適当に済ませてしまうことがあるため、きちんと取り組めているかチェックすることがポイントです。


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